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クルクミンの効用

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クルクミンとは、カレーなどに使用される香辛料ターメリックに含まれる黄色の色素で、ポリフェノールという植物栄養素の一種で、抗酸化作用があることで知られています。ターメリック(Turmeric)は、ウコンの英語名で、日本では、二日酔いや肝臓に聞くということで、健康食品としてよく知られていると思います。

 

クルクミンの効用

 

クルクミンは、脂溶性で水に溶けにくいため、そのまま摂取してもあまり体内に吸収されず排出されてしまいます。そのため、大量に摂取したとしても、体内に吸収されるのは微々たるものです。

クルクミンを効率よく摂取できるよう、ミセル化したものがCurcumin Goldクルクミンゴールドです。

 

ミセル化とは

油は水に溶けません。いくら混ぜても分離してしまいます。そこに界面活性剤を入れて混ぜるとミセルが形成され、安定して分散します。界面活性剤とは、ひとつの分子の中に、水になじみやすい部分(親水基)と油になじみやすい(親油基)“の両方を合わせたもので、イメージでいうと、まち針の様な形で針の部分は油に溶け、丸い部分は水に溶けるような物質です。

油と水の混ぜた物に界面活性剤を入れると針の部分が油に溶けて、丸い部分が水に溶けるため、小さくなった油を中心にして周りに“まち針”が同心円上に並んだ状態になるため、水に分散することができるようになります。